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13時 WAEDC(Worked All Europe DX Contest)最初のQSOは、アンテナの威力を発揮したRD3Aで午後1時前にQSO。 他は一切聞こえない中を、6エレ3段スタックが強力に電波を飛ばしてくる、流石! 16時 まだ秋のコンデションには少し早いのかどうか? 順番からすれば東欧が聞こえる順番だが、それを越えてドイツが聞こえる。 それも安定しておらず、大きなフェージングの中で上がったりさがったりだ。 19時 この時間は1歩引いてEUロシアから東欧が入っている。 局数がすくなく盛り上がりに掛ける。 23時 やはりまだ夏のコンデションだ。今頃になって活気着いてきた。 物の本ではこの頃から秋の入り口を迎えるとあったが、今の23時に元気が出る事が夏のいわれでもある。 それにしても今年はドイツの主催か? ドイツ局が目立つ。 本当のコンデションの良さ加減は今からだが、これ以上は老齢で戦えないので寝る。 日曜日14時 既にドイツからCQが出ているので、未QSO局と交信成功。 沢山の局が出てても良さそうだが、空き周波数が殆どで寂しい。 日曜日17時 この時間でも低調だから、やはり深夜に活況になりそうだ。 日曜日20時 いくらか局数的に息を吹き返しそうで、HGからもCQが聞こえ出した。それでも局数が少ない。 昨日からいくらもQSOは出来て無いが、改めて聞こえ始める多くは昨日のデュープが殆ど。 SCORE 2年前のQSOと局数的に同じレベル。もうそれからSSNは上昇と見たいのだが、このCONTEST結果では厳しい。 31QSO、22マルチ、682点。 |
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編集者 JR1CLL | RRK トップページに戻る |